クエストを選ぼう!
ステージ1から順番にクリアしよう(前のステージをクリアすると次が解放されます)
1
干渉の足し算ルール
縞はどこから来るのか。旅の唯一の武器「区別がつかない道筋は、矢印を足してから2乗する」を手に入れ、二重スリットの縞を自分で組み立てる。
はじめる →2
経路検出器を置くと
スリットのそばに小さな検出器を置いただけで、縞は消える。誰も読まなくても消える。「観測」の正体が、意識でも視線でもないことがここで分かる。
はじめる →3
量子消しゴム
消えた縞は、手がかりを消せばよみがえる。過去は書き換わっていないのに縞が戻る、その種明かし。縞の消失の犯人を特定する決定的実験。
はじめる →4
環境という巨大な検出器
検出器は人工物でなくていい。空気分子1個、光子1個が経路の手がかりを持ち去る。塵粒子の縞が10⁻³¹秒で消える――デコヒーレンスの桁を見積もる。
はじめる →5
月が消えない理由
月は毎秒10³⁴個の光子に見られている。巨大物体の重ね合わせが一瞬で壊れ、もつれが宇宙に薄まって二度と戻らない過程を追う。
はじめる →6
デコヒーレンスが説明しないもの
「なぜ縞が消えるか」は解けた。でも「なぜ1つの結果が選ばれるか」は解けていない。解けた謎と解けていない謎の境界線を、ごまかさずに引く。
はじめる →7
量子コンピュータと未来
量子コンピュータの敵は、この旅で追いかけてきたデコヒーレンスそのもの。極低温と真空と誤り訂正の意味が分かる、旅の総決算。
はじめる →